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最近ママ振りという言葉を多く聞きますが、
成人式にはママの振袖を着るという意味です。
来年、または再来年成人式を迎えるお嬢様のお母様は1990年前後に成人式を迎えた方々。つまりバブル景気に沸いていた時代。
当時振袖一式は100万はかかると思われていた時代です。さすがバブル全盛時代。
当時のお嬢様方(現在のお母様方)は相当に良い振袖を用意した方も多いはず。

そんな品の良いお母様の振袖に今風の小物や帯(帯締め・帯揚げ・草履バック・帯などを)をあわせて着る方が増えてきました。

他にリメイク振袖、リスタイル振袖という言葉があります。

お母様の大切な振袖をコーディネートし直してお嬢様が成人式を迎えることも思い出に残ります。

ママ振袖のこともっと知りたい方はこちらのページで