「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」ということわざを友として、現在まで仕事
をしてきました。私が自分で会社を始めたとき、わからないことがたくさんあって、
迷っていました。そんなときに、祖母からこのことわざを聞かされました。「なるほど
な」、と思い、先人の知恵を借り、勇気を出して聞くことにしました。最初は、聞
くたびに馬鹿にされ、悔しい気持ちでした。でも聞いて覚えたことは、一生自分
の物になると考え、「今に見ていろ」という気持ちでひとすじに頑張ってきたおかげ
で、どうにか会社もここまで築き上げてこられました。これからも素直な気持ちで
「人に聞く」ことを、一生続けていこうと思っています。