振袖&浴衣(ゆかた)伝統のきものいしげ
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飯沼山圓福寺五重塔完成までのブログレポート
 和ニッキ(Mのつぶやき)
伊勢型紙一筋に、歴史に残る幾多の名作を彫り上げ、昭和六十年八十三歳で永眠された人間国宝・中村勇二郎。師の作品が献上品に選ばれました折、そのことを記念したきものを後世に残しました。この三代ゆかりのおきものを一堂にして、師の生誕百年を機に『三代ゆかりのきもの特別鑑賞会』が開催されることになりました。当日師と共に幾多の名作を手掛けた太田正円氏に作品の解説をしていただきます。作品の内容の素晴らしさに忘れることの出来ないほどの感動を覚えることと思います。この文化講演会にご興味のある方は下記からお問合せください。
<中村勇二郎生涯の五大傑作>

「古代菊」
1、生涯の大作 「平等院雲中供養菩薩52」 ----------(非売品)
2、最後の作 「平等院幸せの鐘がなる」 --------------(非売品)
3、ノーベル賞にちなむ 「川端柄」 --------------------(非売品)
4、伝説の名作 「ツタンカーメン王」----その1( )、その2(非売品)
5、昭和天皇ゆかり 「古代菊1/77縮小絵図」 ---------- ( )
雲中供養菩薩
平等院梵鐘
川端康成自選集の
表紙に用いられた
勇二郎の染型(寄せ柄)
ツタンカーメンの
永遠の美が
匠の技により蘇る

略歴
明治35年 三重県鈴鹿市に生まれる
大正3年 父兼松について伊勢型紙彫刻修行
昭和30年 人間国宝初代の認定を受ける
昭和39年 染人間国宝新作展出品、以後毎年大作を発表
昭和50年 皇太子殿下(現天皇)へ「瑞雲祥鶴の図」献上
昭和55年 浩宮徳仁親王(現皇太子)殿下へ「四君子の図」献上
昭和55年 昭和天皇へ「古代菊の図」献上
昭和60年 83年の生涯終わる


勇二郎師と苦楽を共にした

太田正円

太田正円(作品の解説者)プロフィール

中村勇二郎師の晩年の十数年間、師と共に「夢のあるきもの」製作に専念。一連の仕事を通じて深く感銘をうけた、人間中村勇二郎の魅力を一人でも多くの方々に知っていただこうと、師の世界のプロデューサーとなり、全国各地で旺盛に公演活動を続ける。