先日、茨城県稲敷郡(霞ヶ浦の南側)の「大杉神社」という古社へ正五九参りに
お得意様のご主人に誘われて行ってきました。
(正月と五月と九月は昔から商売繁盛のためお参りをするものらしいのです。)
この神社は、「夢むすび大明神」とも呼ばれていますが、この名前の由来は、鎌倉時代前まで遡るそうです。
武蔵坊弁慶とともに源義経に仕えたことで知られる常陸坊海存が
大杉神社の社僧として多くの奇跡を起こし、どんな夢、願いでも叶えたところから
「夢むすび」とだれかれともなく、呼ぶようなったそうです。
「商売繁盛」を神主さんに祈祷してもらいその後宮司さんに2時間ほどお話伺ってきました。
帰り際宮司さんから石毛さんは今回初めてお出でになられましたが、きっとお帰りになったら、
お店は忙しいと思いますよ!といわれました。
最初はへーそんなにすぐ効くものか?と思って帰ったところ、いつになくお店が込んでいるのです。
なんと社員全員が接客中なのです。
通常きものやというものは、催事でもない限り普段はどちらかというと社員全員が同時に
お客様に付くということはありません。
本当にビックリしました。
後でその宮司さんに聞いたところ
『神様がいることを信じさせるために、神様ははじめに奇跡を見せる』
(石毛さんにもちょっとだけ見せたでしょ!)
というわけです。
「でも大切なのは、それを偶然だと思わないことです。
偶然だと思えば折角のチャンスをつかめませんよ!」
とても不思議な一日でした。
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