| もう20年も前になります。
昭和60年の今日2月10日にお袋はなくなりました。
昔のことなのですが、集中治療室で意識を失った母親を眺めて
思わず天井を一人眺めていたことを思い出しました。
幽体離脱後、魂は天井を浮遊するという話を聞いことがあるからです。
家族が泣き叫んでいる間、私はずっと一人、天井を眺めていました。
お袋がきっと見ているかも知れないと思ったからです。
あれから20年、今では私が線香をお仏壇にあげるのを忘れても
女房は必ず、毎朝チーンと鳴らして手を合わせます。
子供にとって、母親はかけがいのない存在です。
子供が学校から帰って、「お母さんは?」といっても「お父さんは?」と言う家庭はありません。
それほど母親の存在は子供にとって偉大です。
お母さんが健在な方は、どうぞ!お母さんを大事にしてあげてください。
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