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新聞ではアマゾンに僧侶手配「お坊さん便」カートが波紋呼ぶ

仏教界、

「商品化」懸念

利用者

「供養、大差ない」

とある。

高齢化社会での今回のアマゾンの「お坊さん便」の是非は大きな問題で波紋を呼びそうです。
実際に高齢の年寄りを抱える家庭では、お寺のお世話になる葬儀や戒名代はいったいいくらかかるのかなかなか聞けない分野。
親戚などの話を聞くと戒名代は言い値で決められ有無を言わせないお寺があったり、戒名代も3段階くらいの中から選べる仕組みの寺院もある。

実際にそういった住職の話を聞くと、最近家族葬や、海洋散骨葬など従来の大掛かりな葬式ではなくこじんまりとした葬儀が多くなってきているようだ。
そして葬儀はキチンとお寺に戒名をお願いしてやらないと仏様も成仏できないようなことを言う僧侶もいる。
戒名代もさまざまで100万、150万と言われた家もある。(いやもっと高い金額を支払っている家もあるはず。)

戒名(かいみょう)は、仏教において受戒した者に与えられる名前である。仏門に入った証であり、戒律を守るしるしとして与えられる。

上座部仏教大乗仏教の両方で行われており、多くの場合、出家修道者に対して授戒の師僧によって与えられる。上座部では出家後に南伝仏典に残る阿羅漢に変名するため、その意味で「法名」と呼ぶ。
また、仏弟子として新たに身につける真の名前という意義から「法諱」(ほうい、ほうき)[1]ともいった。
また日本においては、死生観の変化により死後に成仏するという思想のもと、故人に戒名を授ける風習が生れた。(「成仏#日本文化のなかでの「成仏」」を参照。)死後の戒名は、特に日本において盛んに行われている。寺に支払った金額によって戒名のランクが変化する。
WIKIぺディァより

実際私も戒名も含めお寺にいくら支払うのか心配をしているものの一人です。

お坊さん便によって葬儀の価格やその他分からないことがネットで明快に分かるようになったことはとても良いことだと思っている。
金持ちの檀家さんを抱えるお寺ではなかなかこのシステムをオープンにすることはできないだろうが、誰でも一生に一度必ず利用するものやことは価格の明文化がなされていることが大切なことだと思う。

家族が突然亡くなってしまったとき誰にも相談できない人は相当数いるはず。お金を積まないといい供養はできないという考えを【お布施がギャラのように表示され、寺が戒名を売買している印象を与える】と言う理由に置き換えて価格表示の中止を申し入れるのはどうかと思う。

逆な考え方をすると

貧乏人は家族を成仏させられないと言われているのと同じ解釈もできる

お金を掛けないシンプルなお葬式意外が「いいお葬式」だとは言い切れない。

実際、施設内で家族が読経をし火葬をし納骨までして済ませたお葬式に参加したこともある。
そのときの感想は、
本当に悲しんでくれる家族と友人だけで執り行う葬式。
むしろ葬式はこうあるべきだ!と思ったくらいです。

今回のことに「待った」をかける仏教界は宗教行為の「商品化」や「ビジネス化」が広がると宗教法人へのさまざまな税制優遇の根拠が揺らぎかねないと懸念しているそうだが、自分の税制の優遇や特典を考える前に万民が公平に死者を弔うことができる世の中こそが本来の仏教の教えではないかと考えている。

そう考えるのもこのビデオ見ちゃったからかな?

今後この業界も時代の流れで大きく考え方が変わるかも知れませんね。

1 thought on “新聞ではアマゾンに僧侶手配「お坊さん便」カートが波紋呼ぶ

  1. のり

    檀家は減る一方、お葬式トラブルは増える一方ですから、きっかけ作り、ならわし伝承の役割としては有意義と思います。マナー、装いの指南も関連リンクにあれば、なおよろしいかと。ただ、本件のような商売っけ丸出しは、いかがなものかと思います。

    返信

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