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大杉神社へ正五九参り、その日のうちに神様がその存在を現した。

正五九参りはその名の通り、正月、5月、9月に自分の願い事を叶えてもらうべくお参りすること。
旧暦で考えると2月、6月、10月がその最適日といえる。

私の参拝する大杉神社(おおすぎじんじゃ)は、茨城県稲敷市阿波にある神社で、
豪奢な社殿を擁することから「茨城の日光東照宮」の異名がります。

そのわけは江戸時代、家康の時代側近だった天海は現在の日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ)と呼ばれ、
その神社と江戸の鬼門にある大杉神社の両方を任されていたという事らしい。

当時「あんば」と呼ばれた地に鎮座していたころから「あんばさま」と呼ばれ
「あんば参れば日光見るに及ばず」といわれるほどであったらしい。

ちなみに日光二荒山神社の場所

 

で、本題の「その日のうちに神様がその存在を現した。」話ですが、

もう10年近く前に当店(石毛呉服店)のお客様に連れられて最初の正五久参りに出かけました。

当時私はあまり神頼みを信用していなかったのですが、9月のまだ蒸し暑さが残るころです。

お店には同時に成人式振袖のお客様が同時に5客。

あまりの忙しさに社長の私のところへ連絡をすれどもすれどもまったく繋がらない。

後で考えると大杉神社は電波もなかなか届かないパワースポット。

結局、お出でになったお客様全員に振袖を購入いただいた。

 

その話を帰ってから聞き、ビックリ!

その時期はまず振袖のお客様はめったに来店しない時期。

それも一度に5客です。

早速、正五久参りの効果が現れたのだと次の日宮司さんに連絡をした。

宮司さん曰く

「当神社ではそういうことはよくあることです。」

「きっと神様があなたに存在を現したんでしょう」

「・・・・・・・・・・・・・」

さらに宮司さんはこう続けられた。

「こういうことが起こったとき人は2つの考え方に分かれます。」

ひとつは

「あー、たまたまの偶然だよ!」

そしてもう一つは

「きっと、正五久参りで神様にお願いしたからだ。」

もちろん後者の考え方の人間の方が成功するんです。

いやーとてもいいお話でした。

 

ちなみに写真は「吊るし桃」

玄関に吊るすと家に入ろうとする邪気を払ってくれる。

(大杉神社で売っている)

ぜひ行ってみてください。

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