私の父は今年96歳。
肉親の長寿はいくつになっても願うものですね。
入退院を繰り返し、現在は総胆管結石で胆管にチューブを入れて胆汁を十二指腸に排出できるようにしている。
また食事もままならず、胸の皮膚下にポートを埋め込み、いつでも点滴(毎日でも)で栄養がとれるようにしている。
今までも数回炎症を起こしそのたびに高熱を出し、ポートを交換(手術)で凌いできてはいるが高熱が出るたびにこのような状態では大変だ。
さらに胆管に入っている胆汁排出用のチューブもお医者さんにいわせると3か月に一度くらいの間隔で内視鏡による交換も必要らしい。
こんな状況の中でもいくつになっても子は親がこの世に存在してくれることを望むものですね。
そんな状況が続く中、病室で滝風イオンメディックを使い始めました。
炎症は空気からの雑菌や細菌の感染で起こるはずだからと、お医者さんにお願いして写真の滝風イオンメディックをおいて3か月。
不思議なことが起こり始めた。
あれだけ頻繁に起こっていた体の炎症が起こらないで過ごしている。
病室に行く度に、痛いところないか?苦しくないか?と聞くのだが本人はいたって快調の様子だ。ベットに寝たままで時々起きたりしているが、96歳という高齢を加味してみてもとても安定して毎日を過ごしている。
そしてこの滝風イオンメディックを使い続けているとよくわかることだが、機械の前には細かい粉のようなものが落ちているんです。(表面の固い、黒っぽい家具などだととてもよくわかります。)まさしくイオンの力で下に落ちた菌や塵だと理解できる。
もちろん介護施設や病室にある特有の臭いは全くしなくなった。
まさに
- ウィルス分解・除去
- 除菌・脱臭・集塵効果
を身をもって体験している。
滝風イオンメディックのことをもっと知りたい方はこちらをお読みください。
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