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AERAのメインコンテンツの「デジタル呪縛を解き放て」、便利にするためのデジタル技術がその使い方で仕事の効率や現場のコミュニケーションの妨げになっている。

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1980年台、Appleにより発表されたパーソナル・コンピューターによりデジタル社会がスタートして以来、スマートフォンの普及により始まったITデジタル依存。
電車の中でまわりを見渡すとほとんどの人間が俯いてスマホの画面を眺めている。
ひどい時には乗った電車一両中90%の人がやっている光景を目にする。
今では、インターネットの接続時間は、東京都の全世帯平均で1日123.4分。スマホを持つ高校生は1日平均約166分もインターネットを利用していたという結果が出ている。
そもそもコンピュータの発明によりPCが普及し、仕事の短縮と効率化を目的にあらゆる企業でPCを採用し、今ではPCなしでの仕事は考えられない時代となりました。
もちろん私も1980年台よりPCを使い仕事をしてきた一人ですがとても便利に使っているつもりではいます。
が、しかし最近パソコンやスマホは本当に便利なのだろうかと思ったりすることもあり、そんな矢先AREAの’14.2.3号を買って発見したのが「デジタル呪縛を解き放て」という記事だった。
その中に脱「IT依存」で成績をあげた会社が紹介されていた。

飲料メーカーのサントリー佐治社長の直言は社内のイントラネットで全社員向けに、こうメッセージを送った。
「果たして皆さんは、ITを手に入れ、うまく使いこなしているでしょうか。逆に使われてしまっている、あるいはITのために仕事が阻害されてしまっているようなことはないでしょうか。自分自身の仕事の中身を棚卸しして、じっくりと検証してみる必要があるのです。」

ソフト会社「ドリーム・アーツ」の例
IT企業がIT断食を実行
会議へのパソコンやスマホ持ち込み禁止。
メールをさばくことや装飾に凝った資料を作ったりすることに時間が奪われ仕事の質が下がっている。というのが理由
パソコン撤去で営業訪問件数は6倍になり契約件数も大幅に増え売上も3倍を見込めるまでになったという。

LED照明や収納ケースで知られるアイリス・オーヤマの例
職場の机からパソコンを撤去、フロア中央にパソコンの島を作りパソコンが必要なときだけその島に行きPCを動かす。
パソコンはデスクでまとめた内容をアウトプットする場所とした。
また、社内メールを電話に切り替える。
その結果、現場に出向く機会が増えコミュニケーションが増え、仕事の質も上がり外部との商談の機会も1.5倍となり売上げも増える。

などなど効果があったようだ。
確かに画面に向かっている時にはその操作に集中し脳があまり動かない傾向がある。
世界にはスマホの奴隷、PCやメールの奴隷が利用者のいったい何%いるだろうか。
ITがこれほど発展してもそのデジタル技術を使いこなしている人は非常に少ないのではないのか。

皆さん

自らの奴隷解放宣言をしようではありませんか。(私自身(汗))

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