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平成振袖事情リターン▶原理原則とは?

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我々が、原理原則を守って行動しているときでも、常に悪魔はやってきて、私達を誘惑してきます。

原理原則とは、
お客様に対して
●誠実であること
●常に明るく接すること
●心から誉めること
●やさしく接すること
●常に理解しようとすること
●小さなことを大切にすること
●約束を守ること
●間違ったときには素直に謝まること
●いつも穏やかでいること
●心をこめて話しを聞くこと
等ですが。

そして、悪魔の誘惑が聞こえてくるときとは、
○ すぐに結果が出ないとき。
○ 誠実に、熱意を持って努力をしているにもかかわらず、なかなか自分の理想とする形
に立ちゆかないとき。

そして、その悪魔のささやきとは、
○ そんなに忠実に、真面目にやらず、もっとテクニックを使った方が売上はのびるよ!
○ できるだけラクをしてやった方がいいんじゃない。!
○ そんなに自分に誠実に生きると、疲れるよ。!
○ 一度ぐらいすっぽかしても、後で謝れば済むことだから!
○ 俺は今、急がしいんだから、人の話しなんか聞いている暇はないんだ。!
○ 今月売上が欲しかったら、ここで一発!お客が表面的にでも興味をひく大きな催事を
やっちゃった方が、早く数字ができるよ! あとの事は知らないが。!
等。
このようなとき、我々は、本来のすべき大切なことを忘れテクニックを使い、原理原則に背き、行動してしまいます。

何故?
単純なことです。物事を長期的に見るか!短期的に見るかの違いです。
悪魔のささやきに耳をかすことは、それが仮にうまくいったとしても、永続しない短期的利益を追求することです。そして、真の成功とは程遠いものになります。
そして、それはバンソウコウで傷口を手当てするようなものです。
本来の根本的な原因を治すことにはなりません。
短期的に治ったとしても、また病気は再発します。そして同じ悩みが頻繁に起こってきます。

我々はよく、周りの人の話 (環境の変化)に自分自身の原理原則を見失うことがよくがあります。

人は誰でも、人間関係においても、仕事においても、一時的に良いだけよりは、ずっと良い状態が続くほうがいいに決まっています。

「安定」は「変化」の反対語です。常に安定して少しずつ良くなる方が人の心は落ち着きます。
我々は、一発逆転をいい意味で考えたりします。でも逆の考え方をすれば、一発逆転とは最高の状態から奈落の底へ落ちて行くことをも意味しています。

常にうまくゆくことは、うまくゆく様になるまでには時間がかかるということでもあります。
ですから本当にいいことを体得するには時間が必要となってくるものです。
まさに良い習慣を身につけることは、一筋ならでは行きません。むしろコンクリートにくぎを打つようでなければなりません。

絶対に抜けないくぎを打つことはなかなか大変なことです。普通の人は多分、最初の一撃でくぎの先が曲がってしまった時点で諦めてしまうに違いありません。

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