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平成振袖事情リターン▶原理に添って組み立て、信ずる道を行く。

目指す仕事の完成や成就は、自分自身のミッションステートメントに従ってじっくりやって行くことが必要です。

例えば、
一月に振袖が売れない。娘が欲しがっていないから、景気が悪いから、といって売れなくなったりすることはありません。
ただ時代的には形を変え、振袖が決まってゆくと思います。
たとえば、レンタルであったりとか、平均単価が下がったりして…・。
それでも環境に対応することです。大げさに言えば、万物は進化の結果、今の姿になってきているわけなのですから。
我々の考えなければならないことは、たとえば価格が下がっても、それで十分やっていけるシステムを早急に組むべきではないでしょうか。
物がない時代は、物があれば売れた。
そして、物が豊富になってくると客は品質にこだわり、そして品質がわかってくると、その価格がいつもより安いかどうかということになってゆきます。
そして、今年!
品質が良くて、その価格が自分にあっている物を豊富な品揃えの中から選びたいという時代です。

ですから振袖は高品質(誰よりもいいものを)、低価格(そして安く)、そして人と違うものを求めてゆく時代だと思います。
お客様は、「一回しか着ないにしても、人と違ったものを!」というパラダイムなのだから当たり前だといえば、当たり前なのですが。
そういった戦略を原理原則に従って実践して行くことが大事なことだと思います。
考えてみると昔から品物は
良くて、安くて、欲しいものが売れました。

でもこれからは
① 良くて
② 安くて
③ 欲しいもので
④ 人と違ったもので
⑤ いつでも見ることができて
⑥ 親切にされて、理解されて
⑦ 安心して品定めできる環境で

というような7拍子揃った環境の中でお客様は買い物をしていくのくのだと思います。
ですから、この7つの環境の中で十分に利益を出してゆける会社であれば、我々も社員も、そしてお客様もハッピーな状態になって行くはずです。
ですから、短期的に売れなかったときこそ、基礎体力をつけるチャンス到来、そして絶好の機会と考え、長期的な見方に立って行動して行くべきではないのでしょうか。
ある本の中に「あなたの環境に対する態度は、あなたの願いと一致していなければなりません。これが環境を最大に活用する基本原則です。」と言う一説がありました。

つまり、振袖を売りたいという願いをお客様に態度で示していかなくてはなりません。振袖を売りたいという気持ちを企画にこめて、それを単純なことでも繰り返し、繰り返しお客様に提案し、行動し続けること。そして原理原則に照らし合わせながら、誰にも負けない努力をして、失敗しても絶対に諦めないことだと思います。

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