長い正月休みがやっと終わりました。
といっても私は31日元旦をお休みしただけなので休み飽きて調子が狂うということもないわけですが、
営業をしていても銀行が使えないということが一番不便。
もちろん売上げも銀行に預けることができず、30日、2日、3日、4日、5日の売上げを金庫にしまい込んで正月が明けるという寸法です。
銀行のお金の流通は人の体で言えば血。血が滞ると病気になるように、やはり銀行はこんなに長く休まずやって欲しいものです。
いつものことがいつもでなくなると全く調子が狂ってきます。
今日1/6の仕事始めで忙しかったのは銀行、病院、警察だったのではないでしょうか?
ともあれ平常の時間が流れていくことがとてもうれしく感じるのは商人の家に育った私だけではないはず。