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仕事の関係から日本橋人形町はよく出掛ける場所。
この地は時代劇でもよく出てくるように江戸時代からいろいろなお店が多い。
その中で130年近く営業している壽堂さんという和菓子屋がある。
ふと入店して写真の干菓子があまりにも綺麗だからついついお土産に買ったのがきっかけで時々利用させてもらっている。大きさはいろいろあるがこれは一番小さい箱の干菓子。そして1月バージョンのもの。季節感がありなかなか洒落ている。私はこの干菓子の箱がとても気に入っている。きっちりと作られたボール箱に千代紙で仕上げられていてそれぞれオーダーメイドであるためかそれぞれ柄が違う。女性であれば食べ終わったあとでもこの箱を大切にしたくなるはず。
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周りに高いビルがあるにも関らず、かたくなに古い店舗で営業しているところはさすが老舗らしい感じがする。ちなみに当店とほぼ同じ創業130年らしい。そんな意味もこめて上の干菓子は展示会の記念品に使わせてもらったりしています。
黄金芋
干菓子の話ばかりしてしまいましたが、ここの本命、看板商品は写真の「黄金芋」周りにニッキがまぶしてありサツマイモを模したこの饅頭を求めるお客様はひっきりなしだ。

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最近いろいろな人から宇宙の原理原則であるとか、運命であるとか、成功するための原理原則であるとか、またいろいろな書物から人間の本質であるとか、考え方などを学ぶ機会が増えています。
そして、長い間疑問に思っていたことが一つ一つ解けて行く自分を感じることがあります。

丁度、それは雲った夕方の空から微かに夕日を望むような感じ、あるいは道に迷っているうちに「あっ、ここはっ、こんなところに出てきたか!」と言うような感じです。

何のために成功したいのか? 「お金を持ちたいため?」「幸せになりたいため?」「お金を稼いでそのあとどうするの?」 「何が自分のエネルギ-の源なのか? 」いろいろと考えて行くと、まるで迷路の中に入ったように支離滅裂になります。
人には親切、思いやり、誠実、正直、調和、などをもって接しなさい。と言うような教えは、仏教、キリスト教、その他で教えてくれる言葉ですが、なぜそうしなければいけないのか。
いろいろ聞かされていくうちに「あっそうか」と言うようなことになったわけです。

つまり、「人間のおおもとは意識そのものなんだ!」と言うことです。
何かの意識、あるいは意思があって人は存在していると言うことなのです。
意識には意思があります。その意思がこれからのことを考えるわけです。そしてこの考えが物事を形づくり、発展させて行くのです。
人間の根本は意識であるとすると、その中の意思は人間のこれからのことをスケジュール化していきます。人間が母親のおなかの中で形づくられる前から意識の中の意思が働き人間の体ができて行くように、現在生きているわれわれにもこれからのこうなっていくと言う意思があるはずです。

つまり、目的があるはずなのです。

自分の目的を知っている人はなかなかいません。目的を探そうとすればするほどわからなくなっていきます。
人間の心は一つなのですが、その中で「内なる心」と「外なる心」があります。「内なる心」は人間が生まれ持った「意識」の存在する場所です。そして宇宙とつながっています。

そして「外なる心」は外界と接点を持つ場所です。

「内なる心」は純真無垢で、反対に「外なる心」はおちょうし者で八方美人です。「内なる心」は宇宙の原理原則とつながっており非常に強いパワーをもっています。どんなことでも完璧にやり遂げる力があり、不可能はありません。一方「外なる心」はその性格上、耳や目から入った情報をそのまま使って「内なる心」に偉そうに命令を出してしまいます。「内なる心」は純真無垢で、外界と遮断されているがゆえに情報は「外なる心」からしか得られず、また素直にその「外なる心」の言うことを鵜呑みにしてその持っているパワーを最大限発揮してしまいます。

そうです。「内なる心」は「外なる心」の命令でしか動かないわけです。
つまり目的を持ってはじめるとき、その目的を達成するための形、ビジョンと言うものが目標となるわけですが、いい目標を計画すると言うことが非常に大切になってきます。

それでも賢明な「外なる心」を持ち合わせた人たちは、外界から得た情報のみだけでなく、「内なる心」と対話して目標を設定してゆきます。そして決定した目標を「内なる心」に命令を出して「内なる心」の力を借りて目標を達成して行きます。その小さな成功のプロセスの連続の末に目的を成就して行くのだと思います。

ある意味ですべての人間は成功者となるようになっているわけです。宇宙はすべての人が成功するように導いてくれいているはずなのです。が、なぜ失敗する人がいたり、一度成功しても次に敗北者となってしまうのでしょうか?

それは、成功のプロセスの途中で「外なる心」が暴走をしはじめるからです。

つまり、人から情報の中には否定的な、「できない」、「無理だ」、「諦め」、「おかしい」、「ほかの欲望」、などがあり、それを受け入れてしまうからです。もともと「外なる心」はお調子者ですからそれらのことを純真無垢な「内なる心」に命令を出してしまうのです。その結果目標は達成されず、もちろん目的も見失っていくわけです。

そうならないためのキーワードがあります。これらの言葉は「内なる心」を常に活性化させ宇宙の原理原則ともつながっています。そしてこれらのキーワードは「外なる心」を原理原則に沿って教育し、更正させる力があります。

集中力、思いやり、平和、無抵抗、平静、公平、調和、好意、自由、正直、指導、知恵、親切、寛大、理解、直感、同情、謙遜、力、聡明、落ち着き、決断力、愛、忍耐、やさしさ、法、創造力、優雅、誠実、自信、礼儀、成功、幸福、気力、鋭敏さ、健康、才能、持続性、協力、誠意、達成、元気、熟練、尊敬

問題は「外なる心」をいかに鍛え、教育するかにかかっています。

もともとわれわれは成功をすでに「内なる心」によって達成しているにもかかわらず、成功を手にしていないだけの話なのです。

暇なときに、「内なる心」との対話を心がけることによって、われわれの欲しいものは何でも手にすることができるわけです。

一見、上のキーワードに沿って生きて行くことはとても大変なことです。しかし我々は宇宙の一部であると言うことです。自分の中に存在する宇宙の意識の意思に沿って目的を探すべきです。その目的は誰からも賛成される目的であるはずですから必ず達成されていきます。

この世に生まれてきた自分自身の目的に気づき、目標を設定することが、すべてのことの始まりであると言うことなのです。

目的を持った意思(意識)そのものがあなたの存在そのものです。それなくしてあなたはこの地球上に存在しないことを忘れないでください。

14ge
先日、振袖対象者がゆかたを見にやって来た。お母さんと妹とそして本人、身長150cmの色白、おとなしそうなお嬢さんである。ゆかたを買った後「レンタルの振袖は、いつ頃見にくればいいんですか?」と質問があった。ちょうど当店では夏の振袖展開催中。営業マンは今まで取り残したお客様のところへ躍起になって訪問活動をしているさなかである。

「今、ちょうど展示会をしている最中なのでみるだけでもいかがですか?」といって売り場へ案内し、ゆったりした中で販売締結完了。しかし不思議である。躍起になって訪問しているお客が来ないのに、ふらりとゆかたを見に来た客が振袖を購入していく
振袖販売を決定するファクターとは何だろうか?商品量、接客技術、企画、永年の歴史(知名度)、店内の雰囲気等々がお客様への信用となって会社が栄えてゆくものなのか。

多くのお客様は「今日、あの店に行って振袖を買おう」と思ってくる客はいないのである。「ちょっと見てみよう。」「買うのは先にしても時間があるから、ちょっと覗いてみよう。」しかし、呉服店の社員は買いに来てくれたと錯覚してアプローチしてしまう。したがって買うものだと思って説得しぬいてしまう。本当はそこに大きな落とし穴があるのだ。つまり、RELATION(良好な人間関係の構築:上質世界へ入る)なしで、締結に向かってしまう。

たとえて言うなら食前酒のないディナーのようなものである。

楽しくもないし、うれしくもないのである。物質文明の繁栄により満ち足りた生活の中でおなかの減っていない消費者は、ガツガツしていないのである。最終的にはメインディッシュを食べるのであるが、むしろワインを飲み、スープを味わい、同席した人との会話を楽しむのである。そういったプロセス自体がメインディッシュの味を引き立たせ、「今度また来よう!」「今度また食べてみよう!」と言うことになるわけである。

このことを我々は振袖の販売や、営業(勧誘)に当てはめてみたらどうかと思うわけです。
つまり、顧客はとりあえず見るだけと言うつもりで来店するわけであるが、店の入り口を入った瞬間に「いいのがあったら買ってもいいかな」と言う気にさせる社員の応対、品揃え、ディスプレイ、そして何より大切なのは顧客の願望を満足させられるだけのソフト(多くの経営者はそのソフトをサービスの羅列と勘違いをしているのだが。)がその店にあるかどうかである。つまり、きもの(メインディシュ)を買う前の 楽しい利他的会話(ワイン)、 着装前の商品説明(スープ)、そしてそれらをコーディネートする社員(ソムリエ)、それらが一体となって渾然と溶け合いすばらしいパワーを発揮するのだと思う。

そして、中でも社員(ソムリエ)が問題なのである。(通常の場合、経営者に問題のある場合が多いのであるが。) 、ソムリエはワインの種類はもちろん、作られた年代、味、風味、それにまつわる話、そして接客技術、緊急時の客に対する作法や扱いまでこと細かく要求される。また資格試験や国際的な大会まであるのである。

「きものを販売するのにそこまでできなくても!」と思っている経営者はたくさんいると思うが、売れればいいのだと思ってきたから、今のこのような状況に至ってしまっていることに気がつかなければいけません。

そして、このソムリエのような社員を育て上げるのが経営者の仕事であると心得るべきです。そしてもし、そのような社員がいなければ、そのような社員が集まるまで経営者自らが、販売の最前線に立ってお客様に応対すべきではないでしょうか。
また、そのソムリエ達を育て上げるべき勉強を経営者自らが必死になってすべき時代ではないかと思う。

そして、きものを着ることによって何が得られるのかを、辻説法をする修行僧のように、こつこつと説いて行くことが急務となっており、また会社の姿勢と言うか、方針にまで高めていく必要があるのではないか。

最終的にはお客様が満足をしなければ、その結果として商品は動いていきません。セールスは「価値観と価値観の交換」と言いますが、お客様の価値感(きものを買うことによって、どのような満足が得られるか)を満足させることによって、我々は経済的恩恵(販売する方の価値観)を受けるのだと言うことを、肝に銘じて商売をすすめていかなくてはなりません。

今、呉服専門店は非常に厳しい状況にあります。時代が変わって、パラダイムが変化して、顧客の意識が変わってきてしまいました。「今までのことはすべてリセットし、新しく創業するつもりで…」と言っても過言ではない時代です。

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初日の今日は朝10:00からたくさんのお得意様に来店していただきました。
今回はご希望の方に七兵衛さんのマグロ漬丼かサバの棒鮨をおもてなしにお出ししているのですが、手が足りなくて私が配膳することになりました。
届いたどんぶりにお吸い物をつけてお出しするのですが、なかなかこれが大変な作業。
でも逆に考えるとたくさんのお客様にご来店いただいているのだから感謝しなければいけない訳です。

そして陣中見舞いは、イチゴ大福とクリのどら焼き。
お客様が一段落した夕方にスタッフ全員で頂きました。

森口華弘

羽田登喜男

久保田一竹

木村雨山

森口邦彦

芹澤

福田

由水十久

羽田

玉那覇有公」

おかげさま展

とき:1月25日(土)26日(日)27日(月)

ところ:伝統のきものいしげ

 

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できるだけ毎日投稿しようと思っていても、さすがに出張中は無理。
2日間の出張のあと帰ってきてブログのアクセスを確認するとご覧の通りです。一日数百もアクセスがるようなサイトではないのですが、それでもガクンと減ることはあまりいい気分ではありませんよね。できる限りがんばって投稿しようと思います。

仕事は加盟する「日本きものおしゃれチェーン」の定例会。
毎月京都で開催される例会も1月と8月だけは東京で開催しますが、この一月は「国際宝飾展」にあわせて開催しています。前日の会議の終了と共に宝飾展の会場に程近い天王洲のホテルに泊まり夜は中華で盛り上がりました。
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さて、この国際宝飾展は世界の宝石関係のメーカーさんが自社の商品を発表。外国人のバイヤーやブティック、セレクトショップ、宝石小売店、卸商、通販会社、ネットショップ、その他法人ユーザーがたくさん集まりもの凄い盛り上がりを見せています。
2014-01-23-12-05-01_deco※ゴールデンパール
私のお店は、着物をメインに扱って創業明治16年以来営業してきていますが、時代の流れと共に成人式のお嬢様が社会人となったときの必需品のパールなどは積極的に取り扱っている関係から毎年見に行って勉強をしています。
今回見分けしてきたのは写真のゴールデンパールと南洋黒蝶真珠。数千個もあるパールのルース中から気に入ったもの見つけるのも大変な作業でした。色と照り、傷やえくぼなどをチェックして選ぶわけですが、元々真珠は自然にできるもの。無傷のものはほとんどなく、ネックレスやリング、ペンダントなど作るものに合わせて選んで行きます。今回選んだ真珠もどんなステキなネックレスやリング、ペンダントになるか楽しみです。
2014-01-23-12-07-59_deco※黒蝶真珠
そんなわけで今後もこのブログを一生懸命投稿していきますので皆さんよろしくお願いします。

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元禄地震は、元禄16年11月23日(1703年12月31日)の午前0時頃発生し、千葉県内の被害としては、死者6,534人、9,610棟もの家屋が全壊したと言われています。なお、2000人以上が津波によって亡くなった。その4年後にはあの富士山の宝永大噴火のあったM 8.4-8.7と推定される宝永地震が続きますが、東日本大震災ほどではないといっても結構な被害だ。
今日、お土産を買いにウオッセ21・水産物即売センターへ行った時にこの看板を発見!
ブルーのラインまで津波が来たということ。楽に2メートル以上の位置。地震の記事や放送などあって、この看板を見ると現実味がありますねぇ。
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銚子は中央部は岩盤に覆われ、その昔は銚子島と言われたくらいなので震度3でも体感は2位?かな。
それでも東日本大震災のときはもちろん揺れましたが、むしろ沿岸部は津波の心配もあります。あの時は、私は行かなかったが、近くの学校へ避難指示が出ましたからね。
ともあれ、起こったときにどうするか?考えておいた方が良さそうですね。

まだの方はこのアプリ入れておいた方が良さそうです。全国の揺れの観測データのお知らせも届くので出張中の自宅や故郷の家族の心配もできます。
ゆれくるコール:iPhone
ゆれくるコール:Android

最近始めたブログもできるだけ毎日更新しようと悪戦苦闘している中、夕方になってとてもいいネタが入荷しました。
live
この画像は千葉県千葉県旭市(旧飯岡町)上永井の刑部岬にあるライブカメラからの映像です。

そもそもこの情報は、FB友達で毎月髪をカットしてもらっている当店の前のフジイ理容のご主人のFB投稿で知りました。

この場所は、一眼レフも持って私もよく行くスポットですがここにライブカメラが有ったとは初耳でした。
そして、こんな夕日が見られる場所です。
形部岬
http://www.flickr.com/photos/108499079@N08/11081207303/in/photostream/
スマホで見ることもできるこの夕暮れどきの富士山のシルエットを明日の仕事の糧にしていただけたら幸いです。

 

old-hp※昔のサイトです
最近振袖カタログの請求メールが少しばかり増えてきたような気がする。
私は10年以上前から振袖を中心としたHPを見よう見まねで立ち上げ運営してきたが、当時は他のお店のHPはあまりなく「カタログ無料プレゼント」ページからたくさんのカタログ請求のメールが届いていた。

中には八丈島のお客様から請求があり、カタログをお送りしたところ、なんと当店まで出掛けて来てくれた方もいたり、お送りしたカタログを見て、神奈川の方からドライブがてら魚料理を食べに来た折にお嬢様の振袖を契約していただいたりした。
それならばとこんな企画も立ち上げたりした。(この企画は現在も進行中ですが)
しかし、どこのお店もHPを立ち上げる時代になり、どの店もカタログプレゼントをし出すと途端に請求メールが少なくなり最近ではほとんどなくなった。

どこ業界もそうですが、一つの成功事例は他もやりだすと業界の標準になり、特異な戦略ではなくなる。

振袖サイトを見ても同様で、CSSで制御されたページ構成(ブログのテーマのようなもの)にどこのサイトも同じような振袖の柄(他店とあまり代わり映えしない振袖の写真と記事)、どのお店も全く同じといっていいようなサービス。そして絶対に使われないようなサービスまでもったいぶって羅列している。
サイト自体も店名が書いてなかったらどこのお店か分からないくらい酷似している。

これじゃー、消費者には見てもらえないなぁとつくづく思う。

反省、反省(^_^;)

fb
FBを初めて丸三年。SNSという言葉の意味もわからず、「いいね!」の効果もわからずやって来ましたが、最近はお友達も増え結構楽しみながら使っています。
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で、最近分かってきた来たことは、まずいろいろな人がいるということ。
マメに投稿する人、いいね!を押してくれる人、シェアをしてくれる人、コメントをすると必ずコメントを返してくれる人、多分見ているだけの人、など様々。
そして投稿なども、私もそうだが人によりパターンがありそれなりの個性が発揮される。
で、そんなFBを見ていると、SNSは違いを認めることだと得心する。
まずは「アッ、そんな考えもあるんだ!」というのが極意ですね。

そしてコメントも相手に失礼のないような文の置き換え、言葉の言い換えの勉強になったりもする。
もちろん、投稿の中には知識のリンクやニュースのリンクなどとても勉強になる内容が含まれているが、それらの投稿の感想を交換することや近況報告、趣味の話がFBの最もSNSたる所以かも知れない。
会ったこともない相手とするのだからちょっと不思議な感じもする。

私は今、同じ趣味を持ったFBグループの人たちと親しくさせてもらっていますが、やはりただ友達になった方たちとは若干違い、いろいろな話題についても時間差はあるもののその方たちからの「いいね!」は奥深いものに感じたりする。

まだ会ったこともないのにも関わらず、その方たちの人となりも分かるような気がする。