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大杉神社に正五九詣りに行ってきました。

朝十時に大杉神社に出発したときにはみぞれ混じりの寒い天気でしたが、途中から空は青く広がり絶好の正五九詣リ日和になってきました。
いつものお仲間、勝田台の武蔵屋呉服店勝田台店の榎戸社長、つくば市舞ん社長淀名和社長、お隣の観音食堂「七兵衛」の清水社長、そして私の4人です。

正月だけあって境内の駐車場は満杯。仕方なく裏の駐車場へ、そこも結構いっぱいでどこでも留められる状況でない。
さすが年の初めの1月だけあって念願成就のお礼の絵馬札やお願い事の書かれた絵馬がぶら下がっていました。

大杉神社は来る度ごとに立派になっています。
27年の厄年表を撮影してきましたので大厄、小厄など見るとわかりますので是非参考にご覧ください。
これを見ながら年回りで仕事を組み立てたりとても参考になります。信じていない人もぜひ一度自分の年回りを見てください。統計学ですので意外とあたりも多いはずです。

今日の大杉神社は風もなくとても気持ちの良い青空が広がっていました。
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正五九詣リは4ヶ月に一度ですが、今回は商売繁盛のほかに長く入院している父親の快復祈願もお願いしてきました。
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普段、悩んでいる事など思い切って神頼みしてしまうと気持ちもとても晴れ晴れとして、次に向かうステップにもなります。
そう考えると神社におまいりすることは、心願成就の御礼と感謝と自分自身の充電にもなったりします。
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厄を除くかわらけは割ってきませんでしたが、お財布に中にお金がいっぱい貯まるようにと種銭を求め銀の種銭を大杉神社に、金の種銭を境内の大黒神社の賽銭箱の隅に置き参拝し財布の中に入れてきました。

これで明日から財布にきっとお金がたまっていくんだと一人気分をよくして帰ってきました。(笑)
とても気持ちの良い一日でした。